商務礼儀実訓の授業記録:第3週

The following is a log of my teaching in Japanese language class in a university

教科書:外語教学与研究出版社「日本商務礼儀教程」2017.6
この教科書は日本公益社団法人 全国経理教育協会主催 社会人マナー検定試験指定教材をこちらの国の中で教科書として出版したもののようである。

第3週1回目
A組:9月14日(月)15:25~16:45(日本時間16:25~17:45)
B組:9月15日(火)15:25~16:45(日本時間16:25~17:45)

授業内容:第2編コミュニケーション、第1章職場の人間関係
<1> 用語クイズ(指名)
<2> 前回の復習クイズ(指名)
<3> 本日の内容:職場の人間関係
  01 コミュニケーションとは
  02 コミュニケーションの種類
  03 社内コミュニケーション
<4> 次回予告等
LQ老師の仕事Tipsと題して、「仕事の失敗はたいてい、コミュニケーションの失敗が原因である。 特にコミュニケーション不足が多い。」ということを強調した。

以下に、第3週1回目の授業中に出題したクイズを示す。

解答
1問目:C:話している人に対して、聞いている人は、適度に相づちを入れて、「あなたの話を聞いていますよ」という意思表示をする。話し手の邪魔にならないように黙ってばかりいると、話し手は聞き手が聞いているのか心配になる。
2問目:B:問題文は比も差も逆である。初期値Aに対して現在値Bのあり方を評価するためには、比ならB/A、差ならB-Aを使う。
3問目:C:同僚の中に、本当に気の合う人がいれば、一緒に旅行したりする親友になっても、もちろん構わない。しかし、仕事上うまくやって行くために、同僚と友人レベルになる必要はない。おなじ会社の同僚であっても、ときには部署間の利害対立などで、友情がかえって重荷になることもある。同僚という人間関係の距離感がつかめるようになるとよい。本授業においては、Dの記述、「仕事以外の人間関係を充実させる」ことの意義を強調した。
4問目:A:問題の原因が部下にばかりあると決め込むのはよくない。ホウレンソウしにくい状況を上司が作り出している場合もある。
以上の解答解説は筆者の独断と偏見によるので、上記を利用した場合の結果について、一切の責任は負いません。


第3週2回目
A組:9月15日(火)7:55~9:15(日本時間8:55~10:15)
B組:9月17日(木)9:50~11:10(日本時間10:50~12:10)

授業内容:第2編コミュニケーション、第1章職場の人間関係(続き)
<1> 用語クイズ(指名)
<2> 前回の復習クイズ(指名)
<3> 本日の内容:職場の人間関係
  04 社外コミュニケーション
  05 コミュニケーションの効率化
  06 チームワークの重要性
  07 第一印象の重要性
  08 挨拶
<4> 次回予告等

以下に、第3週2回目の授業中に出題したクイズを示す。

解答
1問目:D:会社の知的財産を集積・体系化するには、おそらく当初はデータ入力等が大変であろう。過去の分を取り込む必要があるからだ。しかし現時点のところまでデータベース化できれば、その先はルーチンワーク的にこなせるはずだ(その先、有効な活用方法は別問題としてさておき)。もともと事務の効率化がナレッジマネジメントの主目的ではないから、事務の効率化に役立つとは断言しにくいが、問題文のように否定する書き方は行き過ぎだろう。この問題は「事務の効率化」ではなく「業務の効率化」とした方が良かった。
2問目:A:国内総生産は経済成長率を表す指標そのものではないという点で、すこしヒッカケ問題である。国民総生産の変化率を算出すれば、経済成長率になる。
3問目:C:個人的にはこうした考えに惹かれなくもないが、一般的には通用しない。
4問目:B:理想はあるが、現実を直視する必要がある。
以上の解答解説は筆者の独断と偏見によるので、上記を利用した場合の結果について、一切の責任は負いません。

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